千葉県で建設関係のお仕事をお探しの方は東菱興業へ(^^)/2019.11.08
こんにちは(*^-^*)(有)東菱興業です♪今日は良い天気でしたね(‘ω’)
今日は冬の始まり立冬です(^^)/
立冬りっとうとは二十四節気の1つで冬の始まりを意味する節気です。
昼と夜の長さが同じ日である秋分と、1年で最も昼の短い日である冬至の中間としてできたのが立冬です。
「立冬」は、二十四節気の一つで第19番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のとき。
秋が極まり冬の気配が立ち始める頃なので「立冬」とされる。
この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増える。
『暦便覧』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みともいえ、
実際、多くの地域ではまだ秋らしい気配が残り、紅葉の見時でもある。
「秋分」と「冬至」の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立春」の前日までが「冬」となる。
北国や高地では初冠雪の知らせが届く頃でもある。季語には「冬立つ」「冬入る」「冬来たる」などを用いるそうです。
東菱興業では一緒に働く作業員さんを募集しています(^^)/